私が初めてお金を借りたのは、20歳の時でした。
当時私は、派遣社員として働いていたのですが病気になってしまい、お仕事を半月くらい休ませていただきました。
その派遣は有給休暇もなく、派遣の寮に入っていたので、家賃や電気代など引かれると、とても生活が出来るようなお金は残っていなかったのです。
最初は両親にお金を借りようと頼み込んだのですが、両親も生活でいっぱいいっぱいだと断られ、悩みに悩んで消費者金融で借りることに決めました。
消費者金融のことに関して無知だった私は、この年でお金を借りられるのか、私がもらってるお給料で審査が通るのか、分割で返すことは可能なのかなど、最初はすごく不安でした。
無人のところに行ったので、機械を通していろいろと手続きをしたのですが、とにかく終始緊張しました。
お金を借りる理由やいくら借りたいのかなど聞かれました。
結果は、断られてしまいました。
なので、もう一ヶ所近場にあったので、そこに行ってみてダメだったら諦めようとダメ元で行ってみました。
一ヶ所目と同じような手続きをして、審査結果が出るまで待ち、嬉しいことに審査が通りました。
「ご希望の金額をお貸しすることはできませんが、○円まででしたらお貸しすることができます。」
と言われました。
一ヶ所目は金額を下げても断られたので、正直言って借りられると思ってなかったので、本当に助かりました。
ですが、借りた後に罪悪感を感じました。
悪いことをしたような気分になりました。
なので、もうこのようなことがないように、何があっても困らないように、きちんと貯金をしていこうと決めた日にもなりました。

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